「相手の気持ちが離れている」と思って、不安になってあれこれしても、全然うまくいかないように感じることがありますよね。
まず大事なポイントは、「本当に相手の気持ちが離れているのか?」それとも「自分の思い込みなのか?」をちゃんとチェックすることです。
相手の気持ちが離れている場合
まずは、本当に相手の気持ちが離れている場合に、焦って何かをしてもすぐにうまくいくことはありません。
「なぜ、相手の気持ちが離れてしまったのか?」
その理由が分かってないと、焦りと不安からの自分よがりの愛情行為になるからです。
そもそもそれまでの自分なりに相手を愛してきたはずですよね。
それなのに相手の気持ちが離れているのならば、「自分なりの愛情」ではなくて「相手が必要としている愛の形」を見つけていく必要があります。
相手が必要としている愛の形の見つけ方は、男性(女性)心理を学ぶことやしっかりとコミュニケーションすることから始まります。
不安や焦りからすぐに行動するのではなくて、相手を知ることから始めていきましょう。
本当は相手の気持ちが離れてない場合
相手の気持ちは離れてないけど、「私に飽きてきたのかな?」「私のことを好きじゃないのかな?」と不安になることもありますよね。
その場合も焦って過剰に反応したり、行動したりすると、かえって関係を悪くすることがあります。
相手はあなたを愛してくれているのに、それが届かないわけですからね。
「俺では役不足なのかもしれない」
「どれだけ愛しても受け取ってくれない」
相手の心が消耗していきます。
「愛を受け取ることが最大の愛情表現になる」
もし、受け取れていない相手の愛を見つける練習をしていきましょう。
愛を受け取れない理由とは!?
愛されたいのに、愛を受け取れないのは一見矛盾してますよね。
でも、寂しがりやさんほど愛を受け取れなかったり、愛されたいのに相手に怒ってばかりで愛を受け取れないなんてことはたくさんあります。
愛を受け取れない理由についていくか見ていきましょう。
愛を受け取れない理由 「競争心」
自立的に生きてきた人ほど、この競争心が強くなって、愛を受け取ることが苦手になる場合があります。
愛すること(誰かのために何かしてあげること)は得意でも、愛されることに慣れていません。
「慣れてない」って言い方は、まだいい方で、「受け取ってたまるか〜!」くらいの勢いがあるかもしれません。
「愛される側」になることが、「自分が弱く、小さく、相手よりも下の存在」と思ってしまうのです、
いつも何か、自分一人で頑張ってきたからこそ、(時には助けが欲しくても)何もできない存在を感じるようで、愛される側に回ることが苦手なんです。
本当は愛されたいし、守ってもらいたかったとしても。
愛を受け取れない理由 「親への怒り」
子どもの頃に
「分かってもらえなかった」
「受け止めてもらえなかった」
「大事にしてもらえなかった」
そんな思いが積み重なると、親に対する怒りや悲しみが心に残ることがあります。
もちろん本人は怒っているつもりがない場合もあって。
「もう期待しない」
「どうせ分かってもらえない」
そんな諦めの形で残っていることも少なくありません。
すると大人になってから誰かが愛してくれても、
「本当に?」
「いつか離れるんじゃない?」
「何か裏があるんじゃない?」
と疑ってしまうんですよね。
本当に欲しかった相手からもらえなかった愛をまだ心が受け止めきれていないからです。
親への怒りを抱えたままだと、目の前のパートナーを見ているようで、心のどこかで「親との関係」を繰り返してしまうんですよ。
だから、相手がどれだけ愛してくれても足りなく感じたり、愛情を試すような行動をしてしまいます。
必要なのは、もっと愛されるために頑張ることじゃないんですよね。
まずは、
「本当は寂しかった」
「本当は分かってほしかった」
「本当は愛されたかった」
そんな自分の気持ちを認めてあげることです。
心の奥にある怒りや悲しみが少しずつ癒えていくと、今まで気付けなかった相手の愛情も見えるようになっていきます。
まとめ
相手の気持ちが離れていると思った時ほど、慌てて行動する前に立ち止まってみましょう。
本当に相手の気持ちが離れているのか。
それとも、自分が愛を受け取れなくなっているだけなのか。
問題は相手との関係ではなく、自分の心の中で起きていることかもしれません。
愛されたい時ほど、愛を探しに行くのではなく、今ある愛を受け取る練習から始めてみましょう。
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