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目標が近くになると出てくるお決まりのパターン!?

プライベートの話なのですが、友人の舞台制作のお手伝いをしてます。

長い期間グループに携わってきて、いよいよ本番が近くなってきたのですが、多くの人が関わっていると、いろんなパターンが出てくるんですよね。

80パーセントで止めちゃう人

ずっと根気よく頑張ってきたのに、なぜか80パーセント完成した時点で急に放り出してしまうパターンがあります。

コツコツとスタート地点から頑張ってきたのに、ゴール近くで他の用事に気を取られたり、ゴールに興味が無くなったりします。

80パーセントは出来上がっているので、本番はなんとかやり遂げることが出来るのですが、「詰めが甘い」「もっと〇〇しとけば!」と後悔が出てきます。

・試験本番前に漫画を読み出す。
・大事な会議前に断れるはずの予定を入れてしまう。

・最後に点検すればいいのに、点検しない。
・注意事項など事前に把握しておくことを読み飛ばす。

上記のようなパターンが出てきます。

小さいことでも準備して対応すれば防げるミスをあえて準備しません。

なんとなく「〇〇した方がいいかな」と自分では思っているんですけどね。

例えば「明日の電車の時刻を調べておいた方がいいよな〜」と思っていたながら、調べません。

あえて台無しにしちゃう人

次は100パーセント準備ができた上で、プラスアルファをして台無しにするパターンです。

例えば、時間をかけて作り上げたケーキに、麻婆豆腐をかけてしまう感じです。

「絶対に〇〇しない方がいい」みたいなことをやりたくなってしまいます。

・大事なプレゼン中に関係ないことを急に喋り出す。
・あえて雰囲気が悪くなることを言って場を凍らせてしまう。
・余計な行動や一言で台無しにしてしまう
・完成した作品に余計なアレンジをする
・直前に出てきたアイディが全部裏目に出る。

など。

先ほどは100パーセント完成させないでしたが、このパターンの人は完成した上でそれを台無しにしてしまいます。

台無しにする瞬間までは「良かれ」と思っているし、「ナイスアイデア!」と思っているんですけどね。

その後は、「なんであれをしようと思ったの、、、!?」と、何か自分ではない何かに乗っ取られたような感覚になります。

最後だけ全力疾走の人

これは完成間近になると全力を出す人です。

それまではのらりくらりとしているんですけどね。

例えば、試験勉強前に一夜漬けで勉強するタイプに近いですね。

本番が近くになれば全力を出せるのですが、それまでの準備時間が足りなくなります。

運動会本番に全力を出すけど、それまでにストレッチや準備運動していなくて怪我しちゃう感じです。

・頑張っているけど、自分は気づかないミスが多い。
・全力を出しているつもりだけど結果が付いてこない
・本番中、その後に怪我や体調不良が多くなる。
・最後だけ頑張るので、周りに信頼されてない感じがする。

など。

急にエンジンがかかるのですが、それまではゆったりしているように周りから見えます。

なので、自分の意見やアイデアを出しても、それまでの態度が「頑張っていない」「やる気がない」ように見えて、信頼してもらえないことがあります。

自分の存在感を消しちゃう人

自分が評価されないように存在感を消しちゃうことがあります。

スタートからゴールまで精力的に頑張っていきます。でも、ゴール間近になると存在感を消して縁の下に隠れちゃいます。

・出来上がった作品を発表しない。
・打ち上げに参加しない(評価される場を避ける)
・本番は他に人に任せる
・目立つボジションを後輩や先輩に譲る

など。

謙虚という美徳とも言えますけどね。

責任感が強いタイプなのですが、その反面自分が評価されること、目立つことを避けてしまいます。

無意識にやっていることも多くて「頑張っているのになぜか評価されない!」と感じることもありますし。

自分はこのような「影の存在」の方が似合うと思い込んでいることもあります。

本当は目立って、先頭に立ってリーダーシップの才能があるけれど、一歩引いてしまいます。

リーダーのポジションになれば自分の意見を通すことが簡単で周りにも喜ばれるのに、縁の下に隠れるので、労力や時間が倍かかることがあります。

まとめ

いくつかパターンを見てきました。

兄弟構成や職場の役割が影響していることもありますし、このパターンがあるから、今のポジションや役割を強化していることもあります。

「成功する恐れ」「目立つことへの抵抗」などが影響していることもあります。

このパターンに良いも悪いもないですし、それが「その人らしさだよね」ということかもしれません。

でも、少しパターンを変えていきたいと思うこともあるでしょう。

まずは、自分がどのパターンを持っているか?常に頭の片隅に置いておくことです。

これらのパターンは発動して、その後に後悔する一連の流れがお決まりとしてあります。

発動する前にストップさせるために、日頃から意識しておきましょう

発動する前に気付くことで、ブレーキを踏めます。
ブレーキを踏めればパターンを変えることが出来ますからね。

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