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アーティストなオンナたちが鎧を脱ぐ時

この記事の反響がすごく大きかったんですよね。

感想や質問、リクエストを多くもらいました。

アーティストな女性たち。

シリーズ化していこうと思います。

今日はそんなアーティストたちが抱える悩みについて。

アーティストな女性は、人生も恋愛も一つの芸術作品を作り上げるかのように情熱を注ぎます。

愛の純文学を書き上げるように、

何百年先も奏でられるようなクラシックな音楽を紡ぎ出すように

しかし、その芸術性ゆえに完璧主義にも陥りやすいのです。

陶芸家が何日も眠ることなく焼き上げた作品を、

『これはダメだ!』と叩き割ってしまうように、

周りが納得しても、自分の感性や感覚に反するものには、厳しい目を持ってしまいます。

その芸術作品を作り上げる情熱と

完璧主義なゆえに自分への破壊衝動とも言える批評性が、ポジティブとネガティブなエネルギーを絡みとって、アーティストな女性たちは浮き沈みを激しく感じとってしまいます。

アーティストなゆえに悩み葛藤するのです。

しかし、その内面の繊細さを理解してもらえる機会が少ないようです。

情熱と完璧主義、そして繊細さ。

恋愛という芸術作品を、

人生という芸術作品を、

思ったように作り上げることが出来なかった時に、まるで自分自身が失敗作であるかのように自分の心を叩き割ろうとしてしまいます。

あなたが生まれきたこと。

あなたが生きてきたこと。

あなたが愛してきたこと。

その中に、何一つ失敗はありません。

あなたの愛の大きさで、

あなたをいじめるのはやめましょう。

もう一度言います。

あなたは失敗作ではありません。

アーティストな女性たちは、

過去の傷から自分を表現することを抑えしまいます。

しかし、自分を抑えれば抑えるほど、

周りからは理解を得られなくなり、

ますます孤独な迷路を彷徨います。

アーティストな女性は、

誰かに傷付けられたり、誰かに攻撃されたり、恋愛で失敗した時に、相手を非難するよりも、

『私のせいであの人を傷付けてしまった、だから、あの人は攻撃的になってしまったんだろう。私が、私らしくいることで人は傷付いてしまう。』

愛の大きさから、自らの才能や魅力を抑えこんでしまいます。

あなたの情熱の火を抑えてしまうのです。

誰からも攻撃されないように

鎧(ヨロイ)を着込んでいるように見えて、

実は、あなたの才能や魅力が外に漏れ出さないように、誰かを傷付けてしまわないように抑えているのです。

その鎧(ヨロイ)を脱ぐためには、

あなたの才能や魅力(あなたの中に溢れる愛)が、

人の心や感情を動かしていく

という体験が必要になります。

あなたの存在が、

人を傷付ける存在ではなく、

あなたの存在が、

人に愛を伝えるアーティストとして

生きる喜びを感じていくのです。

過去の経験から、

自分を表現することが怖くなっていたら、

安心出来る場所で、安心出来る相手へ、安心出来る時に、少しずつでいいのであなたの中に溢れる愛を伝えていってください。

ここでちょっとした罠に、

アーティストな女性はハマってしまいそうになります。

『鎧(ヨロイ)を脱ぐなら、いきなり全力全開で行こうぜ!全部脱いじゃうよ!』

とそのアーティストな情熱から一気に行こうとしてしまいます。

しかし、しばらくして

『あれ〜?やっぱり鎧(ヨロイ)脱いじゃうとヤバくない〜?私恥ずくない〜?』と、いそいそとまた鎧(ヨロイ)を丁寧に着込んでしまいます。

0か100、

『やる!』か『やらない!』

『隠れるか』か『丸裸!』

みたいになってしまうんですよね。

それは、それでいい時もあるのですが、

あなたの繊細な感覚の愛を、あなたにも向けて欲しいのです。

『勢い』が大切な時もあります。

しかし、あなたの中に隠れている不安から目をそらす為に、『勢い』に委ねようとするのは、ちょっとおススメはしません。

少しずつでいいので、

あなたの想いが伝わる経験をしてください。

勇気がいるかもしれませんが、

あなたの愛を受け止めてもらえる経験をしてください。

あなたの存在、あなたの才能、あなたの魅力が、

誰かを照らす光になります。

そして、そのことがあなたを照らす光となっていきます。

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