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自己肯定感の低い私なりの生存戦略②「他人の基準で生きない」

先日ツイートした内容ですが。

どうでもいいことに夢中になる時間が最大の癒しになることがあります。

「価値のあることをしなければいけない」

それも一つの大切な考え方なんだけど、「価値あること」って見方を変えれば他者に必要とされることで。

基準が「他者」であるから、そればかりだと自分を見失ってしまいます。


どうでもいいことに夢中になってみよう。
バカバカしいこと、誰も理解しないことかもしれない。

でも、他者に理解されなくても、心が満たされることはちゃんとあるんですよね。

戦略②自己肯定感の基準を他人に委ねない

例えば

妻には夫の趣味は理解されないけど、夫にとってはそれが癒しであり活力となっている趣味とかありますよね。

「何が楽しいか分からないけど、好きにやってみる」みたいなね。

人間だから「誰かに理解されたい欲求」もあります。

でも、睡眠欲や食欲と「欲」にもそれぞれあって、それぞれを満たしてあげることが大切ですよね。

「食欲を満たしてあげているから、寝なくても大丈夫!」って人はいないと思います。

人によって「欲」のバランスはそれぞれあるから、自分に合った満たし方を身につけていくことです。

「誰かに理解されたい欲求」ばかりを満たそうとして、他の欲求を置いてぼりにしているかもしれません。

誰に侵食されないサンクチュアリ

先日の記事でも自分なりのリストを作ることを提案しました。

これも他人の基準ではなくて、自分の基準で自分を喜ばすリストなわけですよね。

・他の人にいいように思われたい。
・他の人にも理解されたい。

この欲求も持っていてダメなわけじゃないけど、それを支えるために(バランスを取るために)

自分のために、自分なりの、自分だけの欲求の満たし方があった方がいいのです。

他者の基準から離れて、自分だけの幸福の基準が「自己肯定感の低い私なり生存戦略」には役に立ちます。

誰にも侵食されないサンクチュアリ(聖域)を持っておくことなのです。

自己肯定感の基準を乱されないように

ただ自分だけの自己肯定感の基準を強く持ち続けられないこともありますよね。

それが出来たら「自己肯定感の低い私なりの生存戦略」なんで、初めから読んでないでしょうしね。

立場の強い人、声の大きい人、からの言葉に揺さぶられて見失ってしまうこともあると思います。

「そんなことをしてないで、、、、」
「君はもっと〇〇しなさいよ!」

とかね。

心の中で「うるせえよ!」と突っぱねることが出来れば自分なりの自己肯定感を守ることができますが。

優しい人や気を使いすぎてしまう人はどうしても相手の意見の影響を引き受けてしまうことがあります。

そんな人のために、ちょっとしたテクニックを紹介しますね。

他人の基準を捨てるステップ

「休む暇があったら少しでも自己投資しなさい!」と言われたとします。

すると、休みの日に好きなことをしている(ダラダラ過ごしている)ことが悪いように感じてリラックス出来なかったということもあるかもしれません。

心にその言葉が引っ掛かり続けてしまうわけですね。

その引っかかった言葉を『主語』を明確にして、ノートに書き出して、そのページを破り捨ててください。

① 「休む暇があったら少しでも自己投資しなさい!」の主語を明確にする。

②「〇〇さんは休む暇があったら、少しでも自己投資した方がいいと思っている」とノートに書く。

③その考えは〇〇さんの考え方であって自分の考えではないとノートを見つめる

④自分の考えではないで、ノートをビリビリに破く、思いっきり破く、

このステップで他人から影響を受けすぎた言葉を捨てていきましょう。

まとめ

これまでの自己肯定感の低い私なりの生存戦略のポイントをまとめてみると、

①自分だけの自己肯定感の基準を確立していくこと

②他人の基準で要らないものは手放していくこと

となります。

高すぎる基準で自分を追い込むこともないし、自分以外の基準に振り回される必要もありません。

私なりの「適度な」自己肯定感で人生を楽しんでいきましょう!

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