どんなに丁寧に言葉を選んでも、相手に気持ちが伝わらないことがあります。
どちらかが悪いわけじゃなくて、一生懸命に聞こうとして、一生懸命に伝えてようとしても、お互いにすれ違うことがあります。
だから、「すれ違い」が起きることも、「分かってもらえない!」と思うことも、「愛情の有無」や「想いの軽薄さ」にすぐに繋げなくて大丈夫です。
ただ愛し合っていても、どれだけ相手を好きでいても、私たちの心はそれぞれの状況を抱えているからです。
昨日のブログの内容もそうですよね。
自分が否定されているわけじゃないけど、否定的に感じてしまうこともあります。
言葉や言い回しが過去のトラウマを刺激することもあります。
「すれ違い」が起きること自体に悲観的にならなくても大丈夫ですからね。私たちはすれ違いながら、お互いを知っていきます。
大切なことは表面的なすれ違いだけに反応するのではなくて、すれ違いに隠れてしまった本当の想いを見ていこうとすることです。
感情的になれば、それはすぐに見えなくなるし、心のコアな部分に触れようとすると、より隠れようとすることもあります。
気持ちを伝えることに勇気を振り絞ったけれど、遠回しな表現になることもあります。
恥ずかしさや照れから、気持ちよりも言葉が少なくなることもあります。
すれ違いだけに反応すれば、相手があなたを傷付けようと悪意を持っているように感じられるし、寂しさも哀しさも強くなります。
すれ違いの理由が、自分の心が過剰に反応しているなら、その原因を見つめ直していけばいいです。また、相手に理由があるなら、言葉を変えて、タイミングを変えて、伝えれば届くこともあります。
何度も、やり直しながら、気持ちを伝えいけば大丈夫です。
小さな言葉使いを変えることや話すタイミングを変えるだけで、不思議なくらい上手く伝わることがありますからね。
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