「与えることで受け取る」という言葉があります。
少しややこしいですが、「愛することで愛されていることを知る」と言い換えると、分かりやすくなるかもしれません。
私たちは、相手の立場に立った時に、初めて本当の相手の想いを知ることができるからです。
相手の立場に立ってない時は、平気で文句も不満を言えます。
「もっとこうしてほしい!」「〇〇しないで!」
でも、相手の立場を知ると、自分とは考え方は違ったとしても、「あの人なりに〇〇してくれていたんだ」と気が付けます。
私たちは一方の立場しか知らないと、つい自分の考え方を基準にしてしまいます。
でも、その基準が邪魔して、相手の本心を受け取れないことがあるんですよね。
「与えることで受け取る」
一見ややこしいように見えて、その本質は相手の立場に立ってみることです。
相手の立場に立つことは、自分のこだわりや執着を一旦解放することです。
実は自分が自由になることなんですよね。
不満の正体は、自分のこだわりと執着ならば、相手を変えるよりも、自分がそれから自由になる方が早いかもしれません。
桑野量の予約状況やカウンセリングのご利用は以下のボタンよりご確認ください。


