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疲れた時こそ個人的な「お祭り」のススメ!?

人生で何かを変えたい時に、「日常生活(仕事や人間関係)」を変えるのか?非日常を豊かにするか?と2つのアプローチがあります。

今日は非日常の「お祭り」が人生を支えて変えてくれるぜ!ってお話です。

「よそ行きの仮面」で疲れた時は祭り不足!?

日常やルールは、不特定多数の人が共同生活をすることや仕事をする上で必要なものです。

でも、1000人いたら1000人に共通するルールを作らなければいけないので、個性や個人の考えなどは、抑制されることになります。

校則など分かりやすいですよね。同じ制服を着て、髪型も奇抜にはできません。

社会で生きていくことは、ある程度自分を抑圧したルールの上で成り立っています。

ルールや常識を守る為に、すべての人が「よそ行き」の仮面を付けているといってもいいかもしれません。

でも、「よそ行き」の仮面を付けていたら、ある程度の社会的な担保を受け取れる代わりに、どこか窮屈さがあるわけです。

その窮屈さを解放してスッキリする為に、お祭りのススメです。

解放させる空間、時間としての「お祭り」

お祭りは、日常ではタブーとされていること、常識外とされていることを行事として、オフィシャルにしますよね。

燃え盛る炎を上を歩いたり、御神輿を街中でぶつけ合ったりと。

日常で同じようなことをすれば警察のお世話になるようなことです。

豊作や商売繁盛、健康などの祈りの意味も込められているわけですが。

非日常を体験することで、日常で付けていた仮面を外すこと。

それも目的の一つなのです。

例えば社会生活のおいては「怒り」を基本的に抑圧することを学びますよね。

でも、「お祭り」になれば御神輿をぶつけて、力の限りを大きな声で叫ぶことができるわけです。

このように昔から日常の中で抑圧されていた「よそ行きの仮面」の下にある「個人(個性)」を、非日常の空間で発散させていました。

「お祭り」は自分を解放させる場所であったわけです。

「お祭り」は個人でカスタマイズできる時代に

現代においては、「好きなことをする」それ自体が非日常のお祭りかもしれません。

音楽フェスに行く!推し活をする!コスプレをする!あの居酒屋に飲み行く!海外に行く!旅行に行く!コミケに行く!心理学のセミナーに行く!お笑いライブに行く!スイーツ食べ放題に行く!漫画喫茶で好きな漫画読みまくる!カラオケで歌いまくる!etc

日常で抑圧された感情や個人を発散する為に、「お祭り」が必要なのです。

(※心理学のセミナーがお祭り?と思われるかもしれませんが、僕がかつて所属していた神戸メンタルサービスは、5日間のセミナーをやってまして。そこではハグしたり、普段言えない気持ちを言葉にしたり、非日常のお祭りでした。毎年、夏にも開催されて本当のお祭りのように楽しみに全国から人が集まってました)

元来「お祭り」は共同体で行われてました。村単位と言いますか。

でも、現代は自由に自分の祭りをぶち上げてもいいですし、オンラインで繋がった本名も顔も知らない仲間とお祭り騒ぎすることもできますからね。

youtubeやライバーのイベント(生配信)など、分かりやすいですよね。

非日常が日常を安定させてくれる

非日常が日常を安定させてくれるし、日常が非日常を豊かにしてくれる。

そうお祭りが退屈な日常の希望になって支えてくれるし、日々の生活をこなすことでお祭りがより楽しみで特別なものになる。

しかし、私たちは問題に囚われた時にこそ、「お祭り」をサボってしまいます。お祭りの存在を忘れてしまいます。

日常で抱えていた問題は、一度非日常に空間で「よそ行きの仮面」を外すことで解決へのヒントを得られることはたくさんあるのです。

でも「こんなことしてる場合じゃないぜ!」と。

むしろ、逆なんですよね。

「こんな時だからこそ、思いっきりお祭りしようぜ!」なのです。

自分の「お祭り」を充実させていけば、日常で抱えていた問題も消化していけることがあります。

スケジュール帳に「お祭り」の予定を書き込んでいきましょう!

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