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「自分らしく」って自分を大きく見せることじゃない

自分らしく生きることは、自分を大きく見せることではなくて、その本質はどちらかと言えば自分を受け入れることなんですよね。

無理して自分を大きく見せることも、自分を過小評価して制限(我慢)することも、自分を演出している時点でストレスがかかってますからね。

・これが私なんだ。
・こんな私も悪くない
・実はいい奴なんじゃないかな

こんな風に小さくだけどしっかりと自分を受け止めることが自分らしく生きることじゃないかなと。

自分を追い込んでない?

洋服もシチュエーションに応じて変わりますよね。

綺麗なドレスで着飾る日もあれば、ジャージで過ごす日もある。でも、ドレスを着ていても、ジャージを着ていても、自分らしさは変わらないわけです。

「ドレスを着ていないと自分ではない!」と、自分を大きく見せるために、または不安や焦りからドレスを毎日に着るのは、「自分らしさ」とは違うのではないでしょうか?

好きでドレスを着るならばいいのですが、そこに別の感情があるのならば、それは自分を追い込んでいるかもしれません。

本当は自分を受け入れてない

自分を大きく見せようとするのは、自分を受け入れてないからなんですよね。

自分を受け入れてないから、周りに受け入れてもらえるように自分を演出する必要があります。それが自分を大きく見せるのか?それども自分を小さく扱うのか?やり方は違っても、本質は同じなんです。

自分を受け入れてないから、周りに受け入れてもらうことで、一時的な安心を得ようとしているのです。でも、それは一時的なもので、自分を受け入れることが出来てなければ、また安心材料が欲しくなります。

もっと自分を大きく見せようとしたり、もっと自分を小さく扱ったり、我慢や制限が増えていくのです。

それをやっている間は自分を見失っていきます。誰かの為の自分を演じているので、本当の気持ちが分からなくなっていきます。

小さな支えを

自分を演出する時があってもいいと思います。ドレスを着る日もありますからね。

でも、それが24時間ずっと自分を偽って演出していると苦しくなって限界が来てしまいます。

嫌いな部分があってもいいけど、「これが私なんだな」と受け入れていくこと。

人からどう思われているかよりも、「私はこれが好き」の感覚を大切にすること。

それが自分を受け入れていくことです。

その小さな支えがしっかりとあることが大切なんじゃないでしょうか?

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