ライフ

ただ熱量が人生を開いていく

「悩む」ってのは角度を変えると

「自分の殻に閉じこもる」って見方もできる。

環境の変化、相手の変化、そして自分自身の変化についていけなくて、自分の殻に閉じこもる。

問題があるから「悩む」のではなくて、

殻に閉じこもりたいから問題を見つけて悩むふりをする。

ちょっと辛辣に聞こえるかもしれないけど、

こんな見方をすることでパッと道が開けていくことがある。

「いつまで自分を小さく扱ってんの?」

カウンセリングではこんな言い方はしないけど、

そう言われてハッと気付かれる人がたくさんいる。

すべての問題は悩んだふりをするのに、しがみついたものならば、

自分自身を生きるって決めたら、すべての問題は問題ではなくなっていく。

怯えちゃうよね、怖いよね、めんどくさいよね。

自分自身を生きるって決めたいのに、なんだか分からないモヤモヤが心を引っ張るかもしれない。

殻を開きたいのに、貝柱が邪魔をするみたいに。

牡蠣小屋で、炭火の上の網で牡蠣を焼く。

海では出会ったことのない火。

その熱量でパカッと勢いよく牡蠣が開いていく。

ナイフでこじ開けようとしても、あれだけ頑なに閉じていたのに。

答えとか、方法とか、安心とか、

それも大切なことがあるけれど。

人生には牡蠣と同じように圧倒的な熱量に触れることで、

勢いよく開かれていくことがある。

自分で何とかしようとしない。

やり方やスマートさは放っておいて。

ただ自分の熱を高めてくれる人に会いにいく。ものに触れていく。

気付いたら開かざるえないくらいエネルギーが弾けていく。

もうちょっと自分を信頼してみよう。

方法とか、やり方にこだわらなくていい。

開き方も、開いた後のことも、ちょっと横に置いといて。

自分を生きていく意味や方法は頭で考えても分からない時があるけれども、

心はシンプルに反応していくから。

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