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才能に生きることは、不安にもなるし、孤独にもなるけれど。

「自分の才能を生きる」ことはツラい時もあるんですよね。

悩まない、壁にぶつからない。

楽々とこなしていける。

「才能」には、そんなイメージもありますけどね。「才能」がある故にぶつかることも悩むこともあるわけです。

むしろ、悩んでも、ぶつかっても、やり続けてしまうこと、それが「才能」かもしれません。悩むところに「才能アリ」と言われますからね。

大谷翔平だって周りから見れば野球の才能の塊みたいな人ですよね。でも、本人しか分からない悩みを抱えて、壁に出会ってきたと思います。その悩みや壁は周りから見ていても分からないかもしれません。

「才能」って少し孤独なんですよね。周りの人から見えない葛藤や苦しみを抱えるからです。周りから見れば「なんでそんなことで悩んでいるか?」分からないこともありますからね。

「自分の才能に生きる!魅力に生きる!」と思っても、それが「この先一生問題なし!」ではないんですよね。悩むし、凹むし、壁にぶつかるし、です。

「なんじゃそりゃ!癒しなんかやってられるか!」と思うかもしれません。

でも、これはごく自然なことで、当たり前のことです。

例えば恋愛でも。

「この人を愛し続けます!」と思っても、ちょっとしたことでイライラすることもありますよね。「この人が私の一生のパートナー」と思った次の日に、ゴミ出しをどっちが行くか?で喧嘩して、「こいつとはやってられんわ!」と思うこともあるわけです。

「才能に生きる」ことはポジティヴな面しか見ないことではなくて、ネガティヴな面も見て、それを受け入れていくことです。

「やりたいことをやる!」「好きなことをやる!」「自分らしく生きる!」と決めても、不安になるし、迷うし、怖いし、すべてを投げ出したくなることもあるでしょう。

でも、それが普通なんですよね。

ネガティヴな感情を持つことを責めなくてもいいし、無理やりゼロにしようとしなくても大丈夫です。

「じゃあ、どうしたらいいの!?」

って、ますます不安になるかもしれませんね。

すべての人が、あなたの才能にまつわる不安や孤独を理解はできないかもしれません。でも、同じような才能を生きる道を選んで、同じような不安や孤独を抱えている人もいます。

また、すべてを理解はできなくても応援してくれる人や優しく背中を支えてくれる人もいます。

その人たちの存在を忘れないようにすること。

私たちは、上手くいかないことがあると、どうしてもダークサイドに世界を見てしまいます。悩みや不安がその周りにある優しさや繋がりを見えなくします。

才能に生きることは悩まないことではなくて、その優しさや繋がりを見続けることなんですよね。

自分の不安ではなて、外に意識を向けることです。

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