怒りを溜め込む人の多くは、間接的な形で怒りを表現してしまいます。
その一つに「自己攻撃」があります。
一見、不合理のように見えますが、自分を痛めつけることで相手を「悪い人」と責めているのです。
昔から「楽して稼いでいる人は悪いことしている」みたいなイメージで、物語のキャラクターを描かれることがありますよね。
そのイメージの反対には
「正しいことをするなら苦労する」
「苦労するから正しい」
このようなメッセージがあるんですよね。
相手に対して、自分の怒りを伝えることができない。その代わりに自分が苦労することで「私は間違ってない!あなたの方が間違っている!」とメッセージを出そうとします。
しかし、そのメッセージ相手が気付いてくれることは少ないので、過剰に自分を追い込んでいきます。
1、自分の気持ちを少しずつ伝えること
2、自己攻撃として自分を追い込むのをやめること
自分の怒りを抑えて、相手に言えないのは、あなたの優しさでもあるんですよね。
どこかで「こんな自分は受け入れられるはずはない」とも思っているかもしれません。
でも、誰かを傷付けないために、自分の気持ちを抑えている優しさだけではなくて、自分をそれ以上傷付けないために本音を伝える優しさも選択してください。
自分の心を傷付けて、頑張り続けるのはとても大変ですからね。
人生は長いですからね。
自分を守るための優しさは甘えでもなんでもないですからね。
自分を表現することも、自分のための優しさですから。
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