好きなことや得意なことほど、悔しい思いをたくさんするので「私向いてないのかも?」と思いやすくなります。
これが自分の才能や魅力に気が付けない理由の一つです。
イメージ的には逆かもしれませんよね。
得意なことほど、楽しくて簡単にやっていけそうな感じがしますよね。確かにそんな一面もありますが、得意なことをやり続けることはずっと簡単な道を進むことではありません。
好きなことほど悔しい理由①
得意なことや好きなことほど、悔しさを感じるのは、一つは理想が高くなるからです。
できる人ほど、よりできる自分をイメージするし、些細なミスを許せなくなります。
僕は野球をした経験がないので、バッドにボールが当たらなくても、さほど悔しくありません。「まぁ、こんなもんだよな〜」と。
でも、野球経験のある人がバッティングセンターで空振りばかりすると、とても悔しいでしょうし。バッドにボールが当たっても、気持ちいい当たりでなければ満足しないかもしれません。
好きなことほど、得意なことほど、自己イメージとのズレを強く感じてしまうので、悔しい想いも増えていきます。
好きなことほど悔しい理由②
得意なことほど、好きなことほど、悔しい理由として、より他の人と比べやすくなることがあります。
例えば、スポーツの世界でも、自分が上手になるほど、より強い相手と対戦する機会が増えていきますよね。嫌でも、自分と同じ以上にレベルの相手と何度も対戦することになります。
できる人ほど、できる人と比較して、競争の世界にハマってしまうことがあります。自分の足りない部分ばかり見てしまうのです。
それはより良いプレーを目指しているワケですが、自分の足りない部分を修正して、改善しなければいけませんからね。
得意なことほど、自分のダメな部分と向き合う時間が増えていくことがあります。
悔しいを感じるほど、自分の道を進んでいる
悔しさは回れ右のサインではありません。
その道や流れを引き返す必要はないのです。
むしろ、自分のやりたいことや目標に向かって、まっすぐ進めているサインなんですよね。
きっと悔しさを感じずに何かを成し遂げた人などいません。
もどかしさも、歯痒さも、いろんな感情が湧き起こってくると思います。
でも、それを引き返す理由にはしなくていいんです。
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