恋愛

男性が弱さを見せてきたらどうすればいい?

僕のブログの中で、男性が女性へ弱さを打ち明けることについて、
何回か書いてきました。

愛とは分かち合うこと 〜男性の為の恋愛心理学〜 男性が距離を縮めてこない理由に、 『自信がないから』ということを度々取り上げています。 結婚に踏み切れない彼氏が、何故踏み...

https://counselingtimes.com/life/534/

男性側からしてみれば、
女性は助けるべき存在で、愛する存在です。

その女性に自分の弱さを見せることや助けられることをタブー視していることも多いですよね。
ただ、女性も男性の助けや支えになりたいものなんですよね。

今日は立場を変えて、
『いざ男性が女性に頼ってきたときに、どうすればいいの? 』
という疑問に答えていきたいと思います。

答えを出そうとしなくていい

これは男性に相談された場合に限った話ではないかもしれませんが、
まず第一に『きちんとしたアドバイスを出さなければいけない!』 
自分にプレッシャーをかける必要はありませんからね。

この緊張感やプレッシャーに負けてしまうと、
その自分を責めてしまうネガティヴな気持ちが反転されて、
『お前!男のくせに何寝ぼけたこと言ってんじゃい!!シャキッとしろ!!』
相手へのダメ出しのパワーになってしまいます。

信頼して、背中をバシっと叩いてあげる発破をかけることも必要な時はありますが、
『きちんと答えを出せない』プレッシャーから相手にダメ出ししてしまうと、
『信頼の想い』は伝わらずに、突き放された感覚しか相手には伝わりません。

話せる相手がいること、
話せる時間があること、

それだけで、人の気持ちは楽になるものです。

あなたが男性に相談されて、
ただ何もアドバイスすることもなく聞いてあげるだけで、
男性がどんどん元気になっていくこともあるのです。

支えるのではなく、支え合う関係

ついつい相手が弱っていたり、頼られたりすると、
自分が相手を支える側に回らなければと思ってしまいます。 

でもパートナーシップって支え合う関係なんですよね。

どちらか一方が支えて、どちらか一方が助けられる関係では、 
その関係性が長くは続かなくなってしまいます。

男性に相談されたり、頼られた時には、
彼を助けるという意識から、共に助け合う関係を意識してくださいね。

その意識を持っているだけで、
コミュニケーションの質もだいぶ変わっていきます。

無理に出来ないこと出来ると言ったり、
自分を我慢させる必要もなくなります。

先程の、
『答えを出そうしなくてもいい』
ということについても、

相手を助ける立場とだけ意識していると、
相手を楽にするために何かいいアドバイスを、
自分が出せなければいけないと思ってしまいます。

しかし、
共に助け合う関係と意識出来ていたら、
相手を楽にするアドバイスや方法も
2人でコミュニケーションしながら出していけたらいいと
思うことができますからね。

相手がせっかく心を開いて、コミュニケーションしてくれたのだから、
あなたも『頑張らなきゃ』と自分にプレッシャーをかけて、自分が頼れなくする必要はありません。

相手も頼ってくれるから、
あなたも頼ることが出来て、
それがお互いの支えになってチカラとなっていきます。

男性が一番見せるのを躊躇ってしまう自分の弱さや情けなさ、
それを見せても、なお心をオープンにして信頼してくれる女性がいることが、
一番男性の支えになるのかもしれません。

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