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好きなことで、自分を裏切らない

自分の好きなことでモチベーションが下がることはやらないのは、とても大切だと思っています。

自分に嘘を付かないというか、自分を裏切るようなことをしない。

生活の為にお金を稼ぐ仕事なら、いくらでもモチベーションが下がることがやってきます。それをいちいち断っていたら仕事になりませんからね。

そこはグッと堪えて耐える必要はあります。

でも、自分の好きなことだけは妥協しない方がいいし、自分を裏切ることはしない方がいいです。

すべてのやる気を持っていかれて虚しく空っぽになってしまいます。

好きのエネルギーは強いけど

好きなことで自分を裏切るってすごくしんどいんですよね。

独立や起業の相談を受けることが増えてきたのですが、好きなことを仕事する上で、うまくいかないことにめちゃめちゃ出会います。

でも、好きだからこそ壁にぶつかっても続けていけるわけで。

「好き」のエネルギーは強いですからね。

不安や焦りから周りが見えなくなって、自分も見えなくなって、ふと自分の想いを裏切ることをすることがあります。

売り上げを作る為とか、集客の為とか、周りにダメだと思われないようにとか。

ある意味での小狡さはビジネスにおいて必要かもしれませんが、それを続けていくと「好き」のエネルギーの輝きまで曇らせてしまいます。

罪悪感のようなモヤモヤ

自分の好きなことに正々堂々といられないことは、とても辛いです。

極端に言えば、大好きな人がいるのに浮気をしてしまった罪悪感を抱えるようなもので。

大好きな人が本当に大好きなのか?まだ、大好きと言っていいのか?

心にモヤモヤを抱えてしまいますからね。

好きなことで自分を裏切るって?

人によって基準というか、ラインが違うので、なんとも言えないのですが。

例えばアーティストさんが、自分の作品が好きで作り続けていたのに、ある日から売れることを意識して、自分の作風をガラッと変えることがあります。

で、それで売れたらまだいいのですが、しんどいのは、作風まで変えたのに結果が出ない時です。一度、自分の作風を裏切ってしまった経験から、同じ作風に戻しても自信がないままなんですよね。

自分を見失ってしまって、いつしか情熱まで失うことがあります。

私の好きは何の為にあるの?

「好き」をビジネスにしたジレンマが出てきちゃうわけです。

趣味でやる分には、そこまで考えなくて良かったことが、リアルに死活問題として目の前に出てきます。

そこで向き合うことは、「私の好きは何のためにあるの?」なんですよね。

「食べるため」という生物として生きる為にあるのか?

「心を満たすため」という意味での生きる為にあるのか?

お金を稼ぐために心を削る選択肢を取る必要もあるかもしれません。

でも、そればかり優先させていたら、心を失ってしまいます。

「私はそれがしたい!」「私はこれで生きていく!」

その初期衝動、好きの1番強い源泉を見つけることです。

それが好きなことで自分を裏切ってしまった時に、その罪悪感を洗い流してくれます。

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