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「アテにしないで!」が遠ざける幸せと成功。

恋愛にも、仕事にも言えることなのですが、

どれだけ素晴らしいことを伝えていても「アテにしないでください!」ってマインドが見え隠れてしていると、

それは相手もちゃんとキャッチしているものなんですよね。

例えば、飲み会の幹事を決めるような場面で、つい目線をそらしてしまうことってありますよね。

「どうか、私に幹事の話を振って来ないで!」と。

非言語的なメッセージを目線をそらすことで伝えているわけですね。

意識的にやっていることもあれば、無意識な反応としてやっていることもあります。

「アテにする」って期待するとか、頼りにするって意味ですが、

「信頼して欲しいけど、頼りにしないで!」と天邪鬼な相反する気持ちを抱えてしまうことがあります。

「仕事は欲しいけど、期待しないで!!」「愛して欲しいけど、頼りにしないで!!」と。

恋愛でよくあるパターン

恋愛でもあと少しでうまくいきそうな場面でアテにしないで!マインドが発動して、相手を遠ざけてしまうことがあります。

自分では意識できてない場合が多いかなと思います。

それまで必死に愛を伝えて、2人の関係を少しずつ育ててきて。

もうこのままで大丈夫!と思った時に相手が去っていくように(離れていくように)感じます。

でも、カウンセリングでよくよく話を聞いていくと、最後の最後で急に腰が引けてしまっていることがあります。

頼りにされること、期待されること、つまりアテにされることを避けてしまうのです。

飲み会の幹事を決める時に目をそらしてしますように、無意識に「アテにしないで!」とメッセージを送ってしまいます。

相手からすれば「あれ?今まで聞いていたのと違う!」となってしまいますからね。

成功を遠ざけてしまう。

仕事の場合は「お客さんからいい反応があるんだけど、契約に繋がらない!」「このままいけば成功するのにモチベーションが急に下がる」などの謎現象が起きてしまいます。

成功すれば(目立てば)アテにされるようになっていきますからね。それを避けるように微妙なラインで自分の成功を抑えてしまうのです。

やりたくないことで、「アテにしないで!」という反応は分かりますが、好きなことややりたいことでも「アテにしないで!」とのメッセージを出してしまいます。

仕事の場合も自分では気付いてないことが多いです。

頑張っているつもりだし、成果も出したいと思っているかもしれません。

恋愛でも、仕事でも、「アテにしないで」に気付けることが少ないのです。

その理由について解説していきますね。

繊細な優しさゆえに

「アテにしないで!」と無意識に発信してしまう裏側には、

「あなたを幸せにできなかった」「あなたの喜びになれなかった」という痛みが隠れています。

「あなた」はお母さんやお父さんかもしれませんし、かつての恋人や友人かもしれません。

繊細な優しさを持っているからこそ、それが傷となり、痛みとなっているわけですが。

自分が誰かの喜びや幸せの存在となることへの禁止令があるのです。

実は自分が自分に落胆しているのです。

「お前はあの時もうまくいかなっただろ!?だから、今度もきっと同じように、、、」と。

自分を責め続けているとも言えますし、後悔し続けているのです。

自分を許していくこと

「アテにしないで!」

それは一見自信がないように思えるかもしれません。(もちろん自信喪失していることもあります。)

でも、その実は自分を許せていないのです。過去を責め続けているのです。

誰かを幸せにしたい想いも、自分への期待も強くあったのだと思います。

だからこそ、うまくいかなかった自分を許せない。

「アテにしないで!」と隠れることは、ある意味自分を罰しているのです。

もう高望みしないように!もう勘違いしないように!

苛立ちを感じることもあるかもしれません。

「私に期待しないでよ!」「俺ばっかに任せるなよ!」

その苛立ちは自分を責めている声の裏返しかもしれません。

期待されたら、また望んでしまうから!!

頼られたら、また頑張ってしまうから!!

でも、うまくいかなったら、、、、

そんな葛藤の声かもしれません。

もう自分を許してあげてもいいんじゃないでしょうか?

あなたを喜びと共に迎え入れてくれる人がいます。

例えうまくいかなったとしても、あなたを責める人ばかりでしょうか?

誰かの喜びになることを自分に許してあげてくださいね。

勘違いでも、高望みでも、大丈夫!

そこに誰かを幸せにしたい想いがあるのなら、そこに真っ直ぐに向き合ってみましょう!

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