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何をしても「私なんかが気持ち悪い」が出てくる

好きな人にメッセージを送ること、休日にカフェに行くことも、好きな洋服を買うことも、何をしてても「私なんかが気持ち悪い」という感覚が出てくることがあります。

外見のコンプレックスを抱えていることもありますが、心理的な呪いがかかっているケースも少なくありません。

お母さんに「あなたには〇〇の洋服は似合わない」と冷たく言われるとか、クラスメイトに「お前、〇〇なんかしているのかよ!」と揶揄われた経験が、心の呪いとなって大人になっても自由に生きることを自分に許すことができません。

私たちはたった数回の呪いの言葉によって、その後の自分の人生を長く窮屈にしてしまいます。

傷付かないために作り出した感覚

「私なんかが気持ち悪い」なんて思いたい人などいませんよね。

それは一つの防衛反応なんです。自分の好きなことを表現して、傷付けられるよりか、我慢していた方が傷つけられないで済むから。

自分のやりたいことを見つけても、「私なんかが気持ち悪い」と思うことで、強烈なブレーキをかけているのです。

そうやって傷付いた心を抱えて、自分の好きなこともたくさん我慢してきたかもしれません。

どれだけ大変だったでしょうか。

もう自分の好きなことを許してあげてもいいと思いませんか。

現実とイメージを切り離す

あなたを傷付けたクラスメイトがいつまでもあなたの側にいるわけではありません。

お母さんとは永遠に離れることができなくても、好きな洋服を買いに行く時に、横で監視しているわけではありません。

当たり前のようなことですが、まずはそれを自分に言ってあげることが大切です。

「私を傷付ける人は、いまはもう側にいない」

「あなたは好きなことをしていいからね」

脳内で作り出した傷付けてくる呪いのトラウマと現実は違うことを、はっきりに声に出してみてくださいね。

私たちは脳内のイメージに現実も縛られて引っ張られてしまいます。

喜びを表現できる場所

あと、自分の喜びや幸せを誰にも邪魔されずに表現できる場所を作っていきましょう。

お手軽なのはノートに嬉しい!楽しい!を日記のように書いていくことです。そのノートにはあなたが我慢してブレーキをかけている気持ちを書いていきましょう!

あなたが自由に好きに自分の感情を感じて

少し勇気がある方は信頼できる場所で、信頼できる人に話してみてくださいね。

カウンセリングも悩みを相談する場所を思う人が多くいますが、「嬉しい!楽しい!」を安全に表現できる場所として利用してくださる方もたくさんいます。

呪いを解くのは日々の積み重ね

「私なんかが気持ち悪い」と思ってしまう呪いを解くことは、すぐにできないことがほとんどです。一発でその呪いを打ち破る呪文はありません。

でも、些細な毎日の繰り返して、ゆっくりとその呪いを手放すことができます。

「私なんかが気持ち悪い!」

その言葉が頭に浮かんだ時に、その言葉の言うとおりに生きないでください。

「そんなことはないよ!私は私の好きにしていい」

そうやって、本当は自分が欲しい言葉を大切にしてください。

それを何度も繰り返して行くことで、その悲しい呪いはいつか消えていきますからね。

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