恋愛

その恋は執着なのか?自分の幸せを決めれば見えてくる。

恋のはじまりは、
人を好きになっていくことは、
自然と当たり前のように始まっていくことあるけれど、

恋の終わりは、
好きな気持ちを手放していくことは、
自然に当たり前のように始まることが少ないのかもしれない。

カウンセリングをしていると、
彼をこのまま好きでいてもいいのか?
それとも彼のことは手放した方がいいのか?

その分岐点、ターニングポイントが訪れることがあります。

そのターニングポイントが数日で終わることもあれば、
何ヶ月もかかることも、年単位でかかることも

一度は決断したように思えても、
また決断のタイミングが来るかもしれない。

昨日した決断とは違う決断をするかもしれない。

連絡をしてこない彼でも、
長年連れ添ったパートナーでも、
彼があなたのことを大好きでも、

そして、
あなたが彼のことを大好きでも

恋の終わりも突然やって来ることもあるけれど、
難解なパズルを解くように頭を悩ませて、
ようやく【終わり】という答えを出すことがあります。

執着なの?愛なの?

例えば、
連絡をしてくれない彼のことをこれ以上愛し続けても幸せになれるのか?
ただ時間が過ぎていくだけで、何も変化も訪れないのか?
それとも、ここで諦めたら、今まで積み上げてきたものがゼロになってしまうのか?

これは本当に彼のことが好きなのか?
それとも彼に執着してしまっているのか?

相手のことも分からなくなって、
自分の気落ちがさえ分からなくなって、

友達に相談したら、
「そんな男がやめておいた方がいいよ」
「もっと他にいい男はいるよ!」
と言われて。

それが自分を励ましてくれる言葉なのか?
悩んでいる自分をもっと孤独の底に叩きつける言葉なのか?

分からないままに傷付いてしまう。

世の中を見渡せば、
簡単に恋愛をうまくいっているような人達がいて、
こんなにも時間をかけて悩んでいる自分は、

女性として魅力がないの?
どこかに欠点でもあるのか?

時間とともに、
自分のことも好きになれなくなっていく。

どんな彼でも、
どんな態度でも、
愛を持って彼のことを信じていようとも思ってみるけど、

彼は私のことを何とも思ってなくて、
ずっと騙されていたらどうしよう。

このまま時間だけ経って、
彼とも幸せになることができなくて、
そして、私も一生一人で過ごすことになってしまったら、どうしよう。

自己価値が高ければ、
そのような恋愛に執着することもないっていうけど、

この私の気持ちが愛なのか?執着なのか?
分からない。

たとえ、
友達やカウンセラーに、
『それって執着だよね!?』
って言われても私の心は納得しない。

たとえ、
『あなたの気持ちは本物の愛だよ』って言われても
じゃ、本物の愛なのに彼は何で変わってくれないの?
ってそれでも私の心は納得しない。

100か0で、
執着なのか?本物の愛なのか?

きっぱりと分けられることもできないかもしれない。

愛し続けることは難しい!?

愛することは、
簡単なようで、難しいこともある。

好きな気持ちは自然と湧いて来るのに、
それを伝え続けること、待ち続けることは時に辛く痛い。

反応すら返ってこないことも
冷たい反応が返ってくることも

ただ幸せになりたいだけの気持ちが
ただ彼と一緒にいたいだけの気持ちが

こんなにも自分の心を
悲しくさせるなんて。

別れを選んでも、
どこか後ろ髪が引っ張られて、

もしかしたら、
あの人とならいい未来が待っていたかもしれないのに、

私がもっと変わることができれば、
あの人と幸せになれたかもしれないのに、

愛を選んでも、
別れを選んでも、

私はもうずっと一人かもしれない。

彼以上に好きな人に出会えないかもしれない。

自分を幸せにすることから決めなければいけない。

心理学という1つの見方で、
その状況を分析するならば、

なぜ、そのようなうまくいかない恋愛に拘るのか?
彼を選んでも、彼を手放しても幸せになれないと思ってしまうのか?

そこには、
「自分は愛されない」という無意識な思い込みあると読み解くこともできます。

しかし、
心理学でもう1つの見方をするならば、
そのうまくいかない恋愛を通して、人を愛することや人に愛されることを
学んでいるプロセスとも読み解くことが出来ます。

カウンセラーというのは、
あなたの黒か白ではっきりと整理できないその心の中を、
時にはイメージワークを使って、時には意地悪な質問をして、
少しずつ整理していきます。

簡単にいくことでもないし、
時間がたくさん抱えることも。

彼を選び続けても、
彼を手放すことでも、

大切なことは、
自分は幸せになることを諦めないこと
自分を幸せにする選択肢を取り続けること。

もちろん、
すぐにはそれが自分を幸せにしてくれるのか?
分からないことだらけです。

だからこそ悩みます。

それでも、
自分は幸せになるために、生まれて来たんだ。
これからも幸せになれるんだと。

その想いは決して手放してはいけません。

心が不安になればなるほど、
私たちはネガティヴな想像を使って、
自分の心を傷付けてしまいます。

愛を選択することは、
彼を選び続けることでも、彼を手放すことでもありません。

自分を傷付けない選択をしていくことなのです。
彼を選ぶのか?それとも手放すのか?はその選択の結果にしか過ぎないのです。

彼を選び続けることを選択しても、
そこには愛することが難しい状況や愛をすることをやめたくなる彼の態度があるかもしれません。

しかし、そのような状況や彼の態度からも、
どうすれば自分も彼も傷付けることのない愛を選び続けることが出来るのか?
それと向き合い続けることです。

連絡が来ない彼のことを、
私を大切にすることも出来ない男らしくない奴!
と見ることも出来ます。

しかし、
連絡が来ないけど、彼は自分の過去の痛みや親密感の恐れを乗り越えようとしてくれると、
愛の目で待ち続けることも出来ます。

また、
彼にはいつか彼を幸せにしてくれる人が現れて、
私には私を幸せにしてくれる男性が現れるということも、
決してそれがネガティヴな別れの話ではなくて、
愛の選択肢としてもとれるのです。

別れとは愛の終わりではないかもしれないのです。

状況や彼の態度があなたの価値を決めることもなければ、
あなたの幸せを決めることもありません。

いつも、
この先もずっと、
あなたが幸せになる権利はあなたが持ち続けているのです。

執着を手放すとは、
彼を手放すこととイコールではありません。

幸せになれない自分を、
愛されない私を手放していくことです。

自分を幸せにする選択肢のその先に、
彼との別れがあるかもしれないし、彼を選び続ける未来が待っているかもしれない。

手段や状況、方法があなたを幸せにするのではありません。

どんな状況でも
あなたが幸せになることを決めることが出来るのです。

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