恋愛

私といない間でも、私のことを考えていて欲しい

心が不安に飲まれている時は、愛されていることを証明したくなります。

私は一緒にいなくても彼を考えているのに、彼は私のことを考えてないかもしれない」

私と同じくらい彼は私を必要としているのか?」

それが不安となって、寂しさを強めてしまいます。

自分がそこにいていい安心感

でも、その感覚って恋愛だけのパターンでしょうか?

誰かの大切な存在になれている実感を感じられなくて、寂しく過ごした日々があったかもしれません。

「お母さんは妹の方が好きだ」

「学校で誰とも親しくできなかった」

そこに私はいるのに、自分を大切にしてくれる感覚がしなかった。

自分を受け入れてくれる安心感がなかったかもしれません。

親密感への不安、利用されている恐れ

「相手の都合にいい時は、私を必要とするくせに!私が必要をしている時に、〇〇はいない!」

〇〇には、親や家族、友達の名前が入るかもしれません。

また、味方や仲間という言葉が入るかもしれません。

誰かと関係が深まること、仲良くなること、距離が近づくことで、利用されている感覚になることがあります。

「相手の思い通りの私でいなければいけないけど、相手は私の気持ちを分かってくれない!」

心は助けを求めるほど、傷付いていく。

だから、自分から繋がりを深めることを諦めていく。

ひとりで強く生きる道を選んできたかもしれない。

彼にすべてを求めてしまう

そうやって、自分は誰かの為に一生懸命に考えてきたけど、私のことは誰も考えてくれなかった。いつも都合のいいように扱われてきた。

そんな想いが心の中に溜まっていると、たくさん我慢した分だけ恋愛のパートナーに求めてしまいます。

「あなたは私のことをちゃんと考えてくれてるよね!?」

でも、彼は彼なりにあなたを大切にしていても、そうやって強く求められると、否定されている感覚がしてきます。

「俺じゃ足りないのかも」

「俺じゃない方がいいのかも」

「大切にしているのに、これじゃダメだと言われる」

そうやって心のすれ違いが大きくなります。

すれ違いが大きくなると、もっと彼に「私を大切にしている証明」を求める。

どんどん心の溝が大きくなります。

私の寂しさを埋めるための行動が、彼の無価値感を刺激して大きくするのです。

ひとりで癒さなくてもいい

彼に「大切にしてくれる証明」を求める前に、自分の過去を整理していく必要があるかもしれませんね。

過去の傷から相手に求めても、相手にはその過去の傷が見えてないことがあります。

どれだけ我慢してきたのでしょうか?

どれだけ傷付いたのでしょうか?

「私はここにいるよ。だからもっと大切にして欲しい」

過去の痛みがずっと残っているなら、それを癒していきましょう。

我慢している傷の大きさも分からなくなったかもしれません。

ひとりで難しいなら、一緒にやっていきましょう。

ずっとひとりで頑張ってきたでしょう。

誰かがそばにいて、自分のペースで過去を振り返ること。

それが心の傷の特効薬になることがあります。

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