恋愛

愛することは、もっとそう気楽でいい

花を見て「綺麗だな」と感じる時やペットを可愛くて抱きしめる時に、「一生懸命」って言葉は使わないと思います。

むしろ心には何も力が入っていない状態ですよね。

自然と感動が湧き上がってくる。自然と体が動いてる。

そんな感覚だと思います。

愛することも、愛を伝えることも、もっと気楽でいいんですよね。

拳を固く握る、そんな全身に力を入れて伝えるようなものでなくていいのです。

恋愛がうまくいく前兆として、この「気楽さ」があります。

「気楽さ」は人によってはポジティヴと表現することもあるし、おバカになってきたと表現することもあります。

今までガチガチに力を入れていた生き方からすれば、「気楽さ」とはなんとも拍子抜けするように思えるかもしれません。

力が入ってしまう理由は大きく2つあります。一つは「恐れ」が隠れていること。もう一つは相手をコントロールしようとしていること。

相手をコントロールしようとするのも、「恐れ」からなわけですから。実際には「恐れ」がすべての原因と言ってもいいかもしれませんね。

「恐れ」は過去の傷や失敗の経験が未来に投影されることで生み出されていきます。「きっとうまくいかない」と。

もしあなたが今目の前の誰かを愛することに、恐れを感じているのだとしたら、「癒されていない過去の傷が隠れている」ということになります。

目の前の相手をコントロールしても、過去の傷は癒えることはありません。

常に過去の失敗が繰り返されることに怯えて、相手を強くコントールすることになります。その結果、相手の心は離れていき、過去の失敗を再現することになります。

あなたを窮屈にさせているのは、目の前の相手ではなくて、過去の傷かもしれないのです。

「気楽さ」を手に入れるためには、過去の傷を癒していくことです。

心の傷を抱えていては、安心もできませんからね。

自分に安らぎを与えてあげること。

それは目の前の相手を自分の思い通りに動かすことではなくて、心に抱えた傷を見つめていくことから始まります。

愛することがもっと自然になりますように。

力を込めて愛を伝える必要はありません。

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