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頼ることをずっと禁止してきた人が、頼る方が心理的にしんどくなる理由について

甘えることが苦手な人は、「支える、助ける=犠牲」になっているんですよね。

誰かに頼ることは、その人に犠牲を強いるように感じてしまう。

でも、本当は「誰かを支える喜び」もあるはずです。

ずっと自分の心を抑えて、周りの人を支えてきて犠牲することが多かったかもしれませんね。自分と同じような想いをさせない為に、人に頼ることが出来なくなったしまった。

誰かに甘えようとすると、罪悪感(人に迷惑をかけるんじゃないか!?)無価値感(私は何も出来ないと思われるんじゃないか!?)が出てきます。

それを無理やり抑え込んで、甘えようとしても心理的にかなり負担が大きくなります。

「誰かに頼る方が心理的に疲れるわ〜!」です。

犠牲と義務を手放していく

「私は彼を支えてあげなければいけない」

「私は我慢して周りを優先させるべきだ!」

誰かを助けることが「義務」と「犠牲」になっているのを少し変化せていきましょう。

人を助けちゃいけないわけじゃありません。

肩の力を抜いて「支えなければいけない!」や「助けるべき!」を緩めていきましょう。

助けたい時に助けてあげて、支えられる時に支えてあげてもいいんですからね。

そうやって自分のタイミングで選べるようになると犠牲でやっていたことにも、喜びややりがいを見出せるようになります。

自分の心をすり減らして、誰かを支えるのではなくて、誰かを支えることで心が豊かになれるように少しずつ犠牲を手放していきましょう。

それが出来るようになると、自分が頼ることで、誰かに支える喜びや助けるやりがいを感じてもらえるかもしれないと、思えるようになりますからね。

人は自分に与えるものを、人に与えていきます。

自分に犠牲を与えていれば、周りの人に犠牲を与えるように、自分に喜びを与えていれば、周りに喜びを与えられるようになります。

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