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大切な人が傷ついたときに、無価値感を手放すという愛

私たちは大切な人が傷付き、苦しむ姿を見ると、無価値感を感じてしまいます。

何もできない自分を感じるかもしれません。

痛みを代わりに引き受けてあげることもできません。

その気持ちからいつしか自分を責めてしまうことがあります。

「側にいても何もしてあげられない」「自分は何の役にたってない」と。

でも、それは目の前で傷付いている本人をより苦しめることになる場合があります。

もちろん、相手の痛みや傷に共感して、一緒に引き受けてあげることは、相手の心を楽にします。

でも、それ以上に自分の無価値感から痛みに浸ることは違います。

相手は無価値感の痛みに浸るあなたに気を遣って、自分の痛みを抑圧して平気なふりをするかもしれません。

「大丈夫だよ」と気を使って言うかもしれません。

大切な人が目の前で傷付いた時に、無価値感の痛みに捉われることなく、相手をみてあげること、それこそが本当の愛かもしれませんね。

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