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怒りを抑圧していると、ダメンズに沼ってしまう心理とは?

私たちの心にはややこしい心理がありまして。

怒りを抑圧していると、自分を攻撃する環境や相手を求めてしまうことがあります。

パッと聞いて意味不明ですよね。

自分を傷付けることで「お前のせいでこれだけ傷付いた!」と、被害者の立場になることで、相手を無意識に攻撃するのです。

自分を制御できなくなる

この攻撃性や怒りは無自覚なので、どんどんエスカレートしていきます。

一つのストレス発散とも言えるのですが、この方法はあまり得策ではありません。

仕事のストレスでお酒を大量に飲んで、身も心もボロボロになっていくように、一時しのぎの対処法なんですよね。

このやり方に、自分で気付いてストップをかける必要があります。

アルコールはどんどん感覚が麻痺していくので、「どれだけ飲んでいるのか?」「意識はしっかりしているのか?」分からなくなりますよね。

それと同じことが起きます。

傷付けてくる相手をどんどん追いかけてしまいます。

周りに「もう辞めときなよ!他にいい人がいるよ!」と言われても止められないし、自分でも「こんなことしない方がいいかな」と思っていても止められなくります。

相手を魅力的だと錯覚していく

さらにややこしいことが相手にたくさん傷付けられて、「90%クソ野郎!」と思っていても、残り10%は魅力的に見えてしまうことです。

これ実は罪悪感の罠の可能性もあります。

自分を攻撃させる為に、わざと相手にネガティヴな態度や行動をすることがあります。

ラインをめちゃくちゃ送るとか、相手の嫌がることをするとか、困らせるとか。

自分が「相手に攻撃されても仕方ないかもな〜」「嫌われてもしょうがないよね」ということやっていきます。

私が彼を追い詰めてしまった。

彼は本当は良いところもあるのに、、、

そうやって罪悪感から彼をいい人のように思い込んでいきます。

もちろん、相手にもいい部分はあるのかもしれません。

だからといって、あなたを傷付けていい理由にもならないし、傷付けたことが免罪されるわけでもありません。

怒りを自覚することから

前回のブログでも書いたテーマと同じようなことですが。

まずは現状を整理して自覚することが大切です。

怒りを自覚することです。

怒りを自覚することは相手を攻撃することではありません。

自分の傷付いた心にちゃんと向き合ってあげることです。

ずっと我慢してきた過去はないですか?

もしかしたら、同じような環境でずっと我慢してきた過去があるかもしれません。

お父さんが厳しかった、お母さんが厳しかった、、、、。

会社の上司や学校の先輩が理不尽だった、、、。

怒りを自分の中に溜め込んで、我慢しての日々を過ごしていたかもしれません。

基本的に怒りを抑圧することでなんとか生き延びた感覚があるんですよね。

だから怒りを自覚することも苦手になっていきます。

過去の傷も癒していく

自分を攻撃する相手や環境から離れることは、現在の心を守るだけではなくて、過去に傷付いた心も癒していくことに繋がります。

たくさん我慢してきたのではないでしょうか。

ずっと大切に扱って欲しかったのではないでしょうか。

抑圧していた怒りを感じてあげることは、それまでの生き方から自分を解放していくことです。

もう自分の好きなように生きていきましょう。

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