恋愛

さみしくても好きと言えないで、知らず知らずに好きな人を遠ざけてしまう心理について

さみしいが強いと「好き」と言えなくなることがあります。

自分が相手に好意を示す態度や表現が出来なくなっていくんですよね。

それは「好き」を表現しても受け止めてもらえないと、さらにどん底に突き落とされる怖さがあるからです。

また、さみしい自分を恥ずかしく思ってしまうこともあります。

さみしい女“と思われたくない。

自分から相手に好意を表現するのは、さみしさの証明になってしまうようで「好き」が言えなくなっていきます。

「さみしい」も言えないし、「好き」も言えなくなってしまうと恋愛ではすれ違いも多くなってしまいます。

一つは好意や寂しさを別の感情で表現してしまうからです。

怒りで表現することもあるかもしれません。

「正しい」「正しくない」の価値基準を相手に押し付けてしまうこともあります。

さみしさが強い人は、無意識に「人は自分から離れていく」という感覚を持っています。

無意識にあるその感覚が知らず知らずに相手が離れていくようなコミュニケーションをしてしまいます。

相手がベタ惚れしてくれていたから楽勝だと思っていたのに、なぜかうまくいかない恋愛になってしまうのは、この無意識のパターンが影響している場合があります。

知らず知らずに相手が離れていくように仕向けてしまうのです。

※無意識にある「人は自分から離れていく」があると「さみしい」を表現出来ていたとしても、相手に受け止めてもらいにくい表現をしてしまうことがあります。

もう一つは自分の抑圧しているさみしさを相手に投影してしまいます。

彼がさみしそうにしている」
「彼女はきっとさみしさを我慢している」

助けたい症候群のような、放っておけない症候群になってしまいます。

これも過干渉になってしまうので、相手が離れていきやすくなってしまいます。

お母さんポジションになってしまうというか、恋人同士ではなくて保護者のようになってしまうこともあります。

また、相手も勝手に「さみしい人」に認定されたら、自分を見てもらえてない感覚もしますからね。

学校では「さみしさ」の取り扱い方は教えてもらえませんよね。

好きな人とうまくいけば「さみしさ」を感じなくて済むようになると思うかもしれません。

しかし、恋愛がうまくいくのはむしろ逆な場合が多いです。

自分の中にある「さみしさ」を上手に取り扱えるようになると恋愛もうまくいきます。

あなたは自分の中にある「さみしさ」をどう扱っていますか?

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