子供の頃からお母さんやお父さんの機嫌を取る役割を担ってしまうと、自分の居場所を作るために他人の機嫌を取ることが当たり前に思えてきます。
いつ相手が不機嫌になるか分からないので、いい状況が続いても安心できない。
しかも、自分の気遣いの努力を察することなくいい気分でいる相手にも、だんだんと腹が立ってくるかもしれない。
機嫌を取るたびに損をしている気持ちになっても、それがやめられない。
それが当たり前になるくらいに習慣化してきたのかもしれない。
いつまでそれを続けるのか?
自分の人生が他人に支配されているように感じるかもしれません。
相手の機嫌を取る必要はないです。
でも、すぐにその癖を辞められないことも多いです。
自分を心地よくしてくれる場所に出かけてみてください。
エステや美容室、ホテルやバー、ちょっと高級なレストランなど。
相手のことを考えなくて、自分だけに集中できる場所で、「お客さん」として大切に扱われる経験をしてみましょう。
きっと慣れないと思います。
お店に入っても、「場違いな感覚」がするかもしれません。
その感覚は「効果抜群!」のサインです。
それまでとは違うことをしているワケですからね。
自分を大切に扱ってくれる感覚に慣れてくると、少しずつ相手に機嫌を取るために自分を傷付けることを辞められるようになります。
「そんなことをしなくても私の居場所はある」
そんな気持ちも出てきます。
また、誰かの為に頑張る時も出てくると思います。でも、それが義務のような「私がやらなければ!」ではなく。
「やりたいからやる!」と少しだけ積極的な気持ちでやれるようになります。
誰かの為に犠牲をする人生から、心地よさを大切にする生き方へとシフトしていきましょう。
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