ライフ

花は言葉よりも心を教えてくれる

僕たちは本気で何かを伝えることが怖くなることがあります。

バカにされたら、、、失敗したら、、、受け取ってくれなかったら、、、。

そんな想いから自分の真剣な想いを守るために、

欲しいもの、手にしたいもの、与えたいもの、夢も、願いも、

ひっそりと心の中に隠してしまいます。

でも、勇気を出したら、本気の想いは伝わって人の心を動かします。

「本気で伝える」

自分の心も、相手の心も動かしていきます。

伝えることは愛だと思ってます。

本気を伝えても、

すぐに思ったような返事は世界から返ってこないことはあります。

だから覚悟と信じることが必要です。

自分が本気を大切にし続ける覚悟と、伝わる人に届くと信じること。

ブーケアーティスト・心理カウンセラーの咲凛(えみり)さとを知ってますか?

https://note.com/satoimoflower

↑咲凛(えみり)さとの公式ブログ

https://note.com/satoimoflower/n/nc63a3d02584b

↑ぜひ、読んでほしい記事

咲凛(えみり)さとについて「どんな人ですか?」と聞かれたら、SNSで、また僕の講座に参加してくれて、知っている程度です。

咲凛(えみり)さとのすべてを知っているといえば、傲慢になります。

でも、そんな彼女がガチで生きていることは知ってます。

「ガチ」ってなんやねん!!と思うかもしれません。

本気で生きてきた生き様が咲凛(えみり)さとの綴る文章に、束ねる花に、生々しく刻まれてます。

惨めさも、恥ずかしさも、垂れ流しで、
隠したくなるネガティヴな感情もすべて曝け出してます。

普通は「こんなこと書けない」と思えることを赤裸々に。

その生々しさに僕は本気を感じるんですよね。
本気だから生々しい。

自分の仕事を、花を、カウンセリングを本気で愛しているんですよ。

本気で人生に恋をしていると言ってもいいかもしれません。

うまくいかなさも、喜びも、悲しさも、悔しさも、感謝も。
文章で、ブーケで、咲凛(えみり)さとの作品からは伝わってきます。

大好きなものだから、本気で届けたい。

その気持ちが痛いくらい伝わってきます。
痛いくらいの愛を思いっきり伝え続けているんですよね。

ラブレターを全世界に公開し続けているようなものです。

咲凛(えみり)さとは人間の皮を被った生きる情熱そのものです。

もうこれはファンになるしかないです。

そうです。僕は咲凛(えみり)さとのただのファンです。

花をやっていた時期が僕にもありまして、作品を作ることは、裸を見られるくらい恥ずかしいんですよ。

自分のすべてが見られてしまうから。

咲凛(えみり)さとは、それを皆様にやらせようとしているのですから、愛の変態です。(←もちろん褒め言葉です)

でも、安心してください。
すべてを曝け出して、見られても、受け止める愛と信念を咲凛(えみり)さとは持ってます。

何よりも彼女は人の可能性を知っています。

勇気を出してその愛に心をゆだねてみてください。

自分が束ねるブーケを通して、今まで知らなかった自分に出逢います。

ブーケを束ねながら、自分の奥深い内面と対話を続けて、自らの心を束ねていきます。

ブーケを束ねる過程で、出来上がった作品を見て、改めて自分を知るいい機会になります。

僕の母が作った五行歌にこんな歌があります。

ーーーーーー

リボンを
かけると
小さな花束と
なるような
心でいたい

ーーーーーー

そもそも私たちは、誰でも心に花を抱えているのではないでしょうか。

でも、リボンのかけ方をまだ知らないのかもしれません。

ブーケを通して、あなたの心にリボンをかけてみてください。

言語化が苦手な方、お花が好きな方、好きなことに熱中したい方、本気で愛を伝える大人に会ってみたい方、ぜひぜひ咲凛(えみり)さとに会ってみてください。

電流が流れると思います。

僕の人生を大きく変えてくれた出会いがあります。

それは師匠であり、かつて所属していたカウンセリングサービス代表の平凖司に出会ったことです。

「この人ガチでカウンセリングを信じているし、人を愛している。」

本気で好きなものに熱中する大人を見て、鳥肌が立つくらい痺れたのを覚えてます。

咲凛(えみり)さとのガチを味わってみてください。

帰りには心にも花束を抱えて、世界が優しく生まれ変わると思います。

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