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「現時点の実力を知ること」と「自分の限界を知ること」の違いについて

努力しても結果が出ない時期は苦しく感じることもあります。

でも、努力できることを知っている。「やれることがある」と知っている。何かしたい!とアイディアがある。時は、結果が出なくても気持ちは前を向くことができます。

本当に辛く苦しく感じてしまう時は、結果も出ない!どんな努力をしたらいいか分からない!本当にそれをやりたいかも分からない!状態なんですよね。

まさに「打つ手なし!」という感じです。

でも、それは本当に悪い状況なのでしょうか?

ここで「やめたい!」「投げ出したい!」の誘惑に駆られるわけですが、ちょっと踏ん張ってみてもいいのでは?というのが今回の記事です。

自分の実力が分からない。

「やりたいこと」「叶えたいこと」何でもいいですが、私たちは計画する時点では、自分の実力を正確には把握してません。

数学や英語のテストのように点数が可視化されるものなら、まだ分かりやすいです。でも、「自分の好きなことで起業しよう!」とか、「ずっと興味があった習い事を始めよう!」とか、簡単に数値化できるものではありませんよね。

だから、計画に時点で目標やスケジュールを詰め込みすぎるかもしれないし、逆に低く見積もってしまって、テンションが上がらないまま何となく辞めてしまうこともあります。

そして、思い通りに行かなくなると「やっぱり私には向いてなかった」と自分の限界を決めてしまいます。

それは本当は限界ではない!?

でも、「思い通りに行かない!」となるのは、至極当たり前のことです。

だって、自分の実力が分からなければ、自分の現在地が分からないです。現在地がわからないのに、どうやって目標まで辿り着く正確の地図が描けるでしょうか?

「打つ手がない!」のは、自分の限界を迎えたからではなくて、思い描いた地図がただ間違っていただけです。

むしろ、妄想や想像で描いていた未来予想図が砕け散ったことによって、本当に現時点の自分の実力を知っただけなんですね。

「現時点の実力」=「自分の限界」ではありません。

諦める理由にしなくていい

現時点からの「伸びしろ」もあるし、あなたを引き上げてくれる出会いもあります。まだまだ可能性がたくさんあるんですよね。

もちろん、新しいことに挑戦して、頑張って、うまくいかなったら、心の負荷も大きくなります。だから、ついネガティヴに考えてしまうのも分かります。

そこで諦める理由を探すのは簡単かもしれません。

でも、それは諦めなければいけないわけではありません。

自分の実力を知って、そこから前に進もうと決めることに理由はいりません。

あなたが「やりたい!やってみたい!」と思うだけでいいのです。

あなたは何を自分に与えてあげたいでしょうか?

諦めずに前に進んで、自分が想像もしなかった自分に出会う喜びを与えてみませんか。

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